Slic3r | Flow Math / 吐出量の計算 以下のページでは、Slic3rで吐出量を決定する為に使用されている計算方法について説明します。 このドキュメントは資料として及び、より良い造形への試みに際して参考にして下さい。 つづきはこちら
独り言 | Slic3rフィラメント送り量計算 Slic3rソースコードを覗く と Slic3rソースコードを覗く2 からフィラメント送り量計算についてまとめておきます。 eはフィラメント送り量 単位移動量当たりのフィラメント送り量(e/mm) = 単位移動量当たりの押出し体積(mm3/mm) * 単位体積当たりのフィラメント送り量(e/mm3) 単位体積当たりのフィラメント送り量(e/mm3) = 押出し係数 / ( π * フィラメント半径^2 ) 単位移動量当たりの押出し体積(mm3/mm) = 押出し幅 * 積層厚 + ( π * ( 積層厚 / 2 )^2 ) - 積層厚^2 - 積層厚^2の部分はここ参照
独り言 | Slic3rソースコードを覗く Slic3rはオープンソースで開発がされているので、誰でも開発に参加出来るらしいです。 ここ、https://github.com/alexrj/Slic3r でソースコードが管理されているみたいです。 リンク先の検索機能を駆使して押出し幅の部分を覗いてみました。 つづきはこちら
Repetier-Host | Cura Repetier-HostのV1.00をインストールしてみました。 Repetier-Hostのインストール1(ダウンロード編) Repetier-Hostのインストール2(インストール編) curaが使えるようになってました。 ちょっと試してみたいと思います。
Slic3r | 不具合 このブログでは、Slic3r Version 1.0.0RC3 で各パラメータの動作について記述していますが、結構バグが有るようです。 設定した結果の不具合では無い場合は、こちら(Slic3rトラブルシュート | 目次)の方が参考になるかもしれません。 つづきはこちら