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Slic3rの設定についてまとめてます。Slic3rの日本語版が見当たらなかったので、使い方をまとめました。 最近はC#のメモ帳代わりになってます。

G-code | N と *

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例:
N123 [G-code] *71

説明:
行番号(シーケンス番号)とチェックサムです。

RepRapファームウェアは内部的にGコード文字列を演算し、演算された値に対してチェックを行い、誤りのある場合には、指定された行を繰り返し送信要求します。

N 及び * の両方を削除しても動作しますが、チェックは行われません。
どちらも付加するか両方を削除する必要があります。

G-code の文字列 "cdm"(行番号を含む) のチェックサム cs は以下のように各文字の
バイトをXORで演算します。


int cs = 0;
for(i = 0; cmd[i] != '*' && cmd[i] != NULL; i++)
  cs = cs ^ cmd[i];
  cs &= 0xff; // Defensive programming...

その値は、*文字の後ろに10進数として追加します。
RepRapファームウェアは1行毎に行番号が1つず増加していると解釈し、適合しない場合エラーフラグを立てます。
M110を使用して、行のカウントをリセットする事が出来ます。


参考:
行の最後に1行ぶんのハッシュ値のようなものを書いておいてファームウェアにチェックさせる機能でしょうか?


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