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Slic3rの設定についてまとめてます。Slic3rの日本語版が見当たらなかったので、使い方をまとめました。 最近はC#のメモ帳代わりになってます。

Slic3r | Vertical shells / 外壁設定

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外壁の設定はPrint Settingsタブの Layers and perimetersを選択し、下の画面を表示します。

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この画面のVertical shellsのグループでは、次の項目の設定が可能です。

Vertical shells : 外壁設定



Perimeters(minnum)

外壁の厚みの層数を設定します。
3と設定した場合、外壁部分が3層分の厚みで造形されます。

入力例

3

参考

3層程度が妥当かと思います。造形物の縦方向の強度を高めたい場合は、この値を増やすことで強化されます。
この値を減らすと、若干造形時間が短くなります。

Quality(slower slicing)のExtra perimeters if neededをON✔にすると、傾斜壁に対し計算を行い、ここで指定した値以上の層数で外壁が造形される事があるようです。

Spiral vase


らせん造形の設定を行います。
らせん造形では、上面を除く外壁部分をらせんで造形します。
らせん造形を行う為に3Dモデルの内部をくりぬく必要は有りません。このチェックを付ける事で、自動的に上面を除く外壁部分を造形します。
底面の層数はHorizontal shellsのBottom設定に従います。それ以外の部分は、1層で造形されます。

入力例

らせん造形しない 
らせん造形する  

参考

✔を付けると、この動画の様にらせんで造形していきます。


この入力項目をOn✔とした場合、サポート材(及びラフト)も出力されません。

サポート材(及びラフト)が出力されるような設定で、この入力項目をOffとした場合下のようになります。
  

この設定で、この入力項目をOn✔にすると、下の様にサポート及び、ラフトが出力されません。


 
 


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