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Slic3rの設定についてまとめてます。Slic3rの日本語版が見当たらなかったので、使い方をまとめました。 最近はC#のメモ帳代わりになってます。

Slic3r | Output file / 出力ファイルの設定

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出力ファイルの設定はPrint Settingsタブの3Dプリンター,Slic3r,設定,方法,Repetier,使い方,Print settings,Output optionOutput optionを選択し、下の画面を表示します。

3Dプリンター,Slic3r,設定,方法,Repetier,使い方,Print settings,Output optioin,,Verbose G-code,Output filename format

この画面のOutput fileのグループでは、次の項目の設定が可能です。

Output file : 出力ファイルの設定



Verbose G-code

コメント付Gコードの出力設定

コメント付Gコードを出力する為の設定です。
On✔にすると出力されるGコードにコメントが付加されます。
(Gコードとは、プリンタへの命令が書かれたプログラムの事です。)

入力例

Gコードにコメントを付けない
Gコードにコメントをつける

参考

Offにしても全てのコメントが無くなる訳では無いようです。
実際にGコードを直接編集する事は無いと思うので、Offで良いかと思います。

この入力項目がOffのときとOn✔のとき、下の図のようなGコードが出力されます。
下の図の場合、行番号の30番以降のGコードが違います。

  • Gコードにコメントを付けない 

  • Gコードにコメントをつける 



Output filename format

出力ファイル名の命名規則(フォーマット)設定

出力ファイルの命名規則を設定します。
[timestamp],[year],[month],[day],[hour],[minute],[second],[version],[input_filename],[input_filename_base]及び、全ての設定項目(例えば[layer_height], [fill_density])を指定可能です。

入力例

[input_filename_base].gcode

参考

設定項目名を指定するには、Print Settingsの保存/呼び出しで保存しているファイル(iniファイル)を開けば項目名が分かるかと思います。

が、私はRepetier hostからSlic3rを使用しているのですが、ここで指定したファイル名で出力されている様子は有りませんでした。
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\RepetierHostにcomposition.gcodeという名称で出力されており、Repetier hostのログにもそのように出ています。
Repetier hostからSlic3rを使用する場合、この入力項目は関係ないようです。

Slic3rを直接実行して確認した所、ここで指定したファイル名でExportされるようでした。



 
 


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