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Slic3rの設定についてまとめてます。Slic3rの日本語版が見当たらなかったので、使い方をまとめました。 最近はC#のメモ帳代わりになってます。

Slic3r | Raft / ラフト(浮き台)の設定

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ラフト(浮き台)の設定はPrint Settingsタブの3Dプリンター,Slic3r,設定,方法,Repetier,使い方,Print settings,Support and materialSupport and material を選択し、下の画面を表示します。

3Dプリンター,Slic3r,設定,方法,Repetier,使い方,Print settings,Raft,ラフト,Raft layers

この画面のRaftのグループでは、次の項目の設定が可能です。

Raft : ラフト(浮き台)の設定





Raft layers

ラフト(浮き台)の層数を指定します。

ラフト(浮き台)は造形物の下の台となるような層です。
ラフト(浮き台)は造形後簡単に取り外すことが出来ます。
0を指定した場合、ラフトは出力されません。

入力例

2

参考

ラフト(浮き台)はベット(造形する台)が傾いているときや、歪んでいるような場合に出力する事で、その傾きや、歪みをある程度吸収する効果があります。

また、ラフト(浮き台)と造形物は若干隙間が出来るように出力されるようです。(実際には、ラフトの上に造形されまる。)この隙間はラフトと造形物を固定せずに、造形後にとりはずしやすくする為の者かと思います。

この入力項目を0,1,2と変えた場合下の様になります。

  • Raft layers 0


造形物はベットの上に出力されました。

  • Raft layers 1


造形物がベットから浮いた位置に出力されました。台の部分は出力されていません。

  • Raft layers 2


台となる部分が2層出力されました。造形物が台となる部分から浮いて出力されました。


また、ブリムとラフトを出力した場合、ブリム⇒ラフト⇒隙間⇒造形物、の順になりました。
下の図は、ブリムを出力し、ラフトを3層に設定した場合の画像です。


ちなみに一層目を上から見ると次のようになります。
中心部分がラフトで、それを覆うようにブリムが出力されます。


 
 


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