3Dプリンタの設定をいじる / Slic3r まとめ

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Slic3rをRepetier-Hostからではなく、直接起動すると、Platerタブが表示されます。

Platerタブ内には、Repetier-Hostから利用が出来ない素晴らしい機能がありますので、ご紹介します。

この機能の呼び出し方法については、こちらを参照ください。

PlaterタブSettingsボタンを押し、Materialsタブを選択すると下図のような画面が表示されます。

この画面のExtrudersグループでは、次の項目の設定が可能です。

この機能の呼び出し方法については、こちらを参照ください。

PlaterタブSettingsボタンを押し、Layersタブを選択すると下図のような画面が表示されます。

この設定項目では、選択した造形物の指定した層の積層厚を変更する事可能です。

この機能の呼び出し方法については、こちらを参照ください。

PlaterタブSettingsボタンを押し、Settingsタブを選択すると下図のような画面が表示されます。

この機能では、指定した造形物の設定を個別に変更する事ができます。

Slic3rはユーザが各種類の押出し(外壁、支持材、充填材など)に対して手動で幅を定義するのを許容しますが、どんなカスタム値に対しても、妥当なデフォルト値を計算します。

[Extruding on top of a surface / 接着面上への押出し]で希望の幅のパスを作るためにどのくらい押し出すべきかを算出しました。
しかし、パス同士の接着の為にパスはどれくらいオーバーラップさせるべきでしょうか？

接着面上への押出しの場合、問題は以下の通りです。